Obedience

3歳のサンは、とびきり明るくて爆発力があって、とても足が速いミニピンでした。

サンが全力で走らなくなること、性格が変わってしまうことは絶対避けたくて、

訓練を入れなくてもアジリティを教えてくれる先生を探しました。

 

出会った先生は、実はオビディエンス指導が上手なことで有名な訓練士で、

通い始めたクラブは本部展の理事長賞常連だったという皮肉。

 

正しいオビは、犬と意思疎通をスムースにするためのもので、

決して押さえつけ意欲を奪うものではないと、初心者ながら実感し、

ハッチャケ陽気なオビディエンスを目指して、意気揚々と取り組み始めたのが、

2013年、年末のことでした。

 

こうして、4歳7ヶ月になったサンと、オビディエンス(服従訓練)を習い始めました。

アジリティを先に始めて、後手に回ってしまったオビディエンスでしたが、

当時は、まさかこんなに苦労することになるなんて、思いもしませんでした。

 

机上の理論(抽象論)と現実は違い、

オビもアジも両方できる犬を育てることは、想像を絶する難しさだと知りました。

まして、成犬からのトレーニング、まして、ミニピン。

 

オビディエンスを始めて1年7ヶ月、レッスン回数にして52回。

苦労して得た「G評価」の景色は、サンから私への「贈り物」ですね。

2017.3.19 ゴールドへ向けて挑戦スタート

2016年の秋から、オビディエンスを再始動しました。

新たな先生のもとで、一からスタートするつもりで進んでいきます。

2016.5.22 TT2永久合格(カヤ)

2016年5月、カヤの永久資格取得を以て、私とサンカヤのチームテスト挑戦は終わ・・・・ってない!

 

チームテストに合格して浮かれて

「オビが楽しくなっちゃったぁ、オビディエンス競技に出まぁーす」

と言って一向に出やしないのが「OPDESあるある」

 

うちは、オビ競技には出ません、でもチームテストはあと3回受けてゴールド資格目指します!(と宣言しておきます)

2016.3.5 TT2合格(カヤ)

2015.12.12 TT2永久合格(サン)

苦節だらけの2年を経て、ついにここまでやってきました。

マイナスからスタートすることの大変さ、犬に対する認識の甘さ、関係性のなさを露呈する悔しさ、いろんなものを乗り越えた2年でした。

時間もお金もかかってしまいましたが、子犬の頃からのオビしか知らない人には想像も経験もできない苦労だろうなー、と今はむしろ誇らしいです!

 

オビを通して学んだことは「犬を褒めるタイミング」、これに尽きます。

訓練を始めてから、犬を褒めること、喜ばせることのむずかしさを痛感しました。

褒めるタイミングは、先生の言う「おやつ!」です。

最初は言われるままおやつを出していましたが、そのタイミングを自分で判断できるようになったら一人前の仲間入りなのかもしれません。

 

2015.10.3 TT2合格(カヤ)

秋のシーズンインは、秋ヶ瀬でTT2受験からスタートです。

カヤちゃん、頑張りました。

「休止」と「行進中の座れ」の減点で40点には届かず。

 

 

 

これまでのように、コンスタントにオビディエンスレッスンを受けることができなくなる分、チームテストを念頭に置いて、日常生活から意識改革をしていこうと思います。

新しいアジの先生からは、「サンカヤは服従はバッチリ!」と驚きのお言葉。

普段の散歩のついでにオビ練習をする程度でよいそうです。

アジを走れば「感度がいい」と褒めてもらえ、2年間、知らず知らずのうちに身につけさせてもらったものの大きさに、しみじみ感謝です。

2015.9 再出発

環境を変えて、新たな出発をすることにしました。

3年前のサンカヤとはもう違う、

どこに行っても、どのスクールに行っても、ウエルカムで迎えてもらえる、

アジ犬として評価してもらえる犬になりました。

 

「優等生タイプ」のサンは、アジリティドッグとしては珍しく、

カヤのような「ガツガツ&損得勘定むき出し!」タイプが、一般的な小型アジリティドッグ(=アジリティに向いている、上位に行ける)そうです。

 

直線走やルアーコーシングでも、いつでも一生懸命走っていたサン。

サンは、私(飼い主)のためにアジリティを走るのかもしれないな。

 

カヤは「何のために走るの?」と思っちゃうタイプ。

ご褒美の意識を強化すれば、もっともっと伸びるとのこと。


2015.8 休養

前月のアクシデントから、期せずして1ヶ月の休養期間に突入しました。

8月の予定は白紙になり、9月以降についても、これまで通りとは行かない風向きになってきました。


2015.7.25 53回め 災厄

チームテストの結果もよく、次なる目標「カヤの秋受験」に向けて、意気揚々と参加したオビディエンスレッスンで、まさかの事故に遭遇、しばらく訓練中止を余儀なくされることになりました。

 

集団レッスンには、デメリットもあります。

大きな落とし穴もあります。

 

状態のよかったカヤは、この一件で分離不安になり、2頭の関係も悪化。

初めて、流血沙汰の喧嘩が起こりました。


2015.7.20 チームテスト

真夏の悪夢からちょうど1年、リベンジの夏がやってきた!

梅雨は明けた、いざ出陣!

念願叶って、ダブル合格できました。

2015.7.18 本番形式練習

2015.7.12 本番形式練習

2015.6.28 本番形式練習

これまでで最高と思える脚側ができました(15点満点中14点)。

本番でこれが出るほど甘くはないし、全体の合計点は伸び悩んでいますが、

カヤが楽しんで歩いてくれるなら、ハンドラー冥利に尽きます。

2015.6.20 本番形式練習

2015.5.30 48回め

(2015.5.24 サンのアジリティ第一章終焉、ペア解消)

2015.5.16 47回め

(2015.5.9-10 サン、ジャパングランプリ2015出陳、3度デビュー、2日間で5走)

2015.5.4 本番形式練習

何度挑戦しても、全部完璧にできたためしがない。部分的に手ごたえがあっても点数には反映されず。
何度挑戦しても、全部完璧にできたためしがない。部分的に手ごたえがあっても点数には反映されず。

2015.4.18 45回め

(2015.4.5 サン、W表彰台で2度を卒業、3度昇格)

2015.3.21 本番形式練習

サンにとってオビは、我慢の時間らしい。「もういいかな」的に仕掛けてくるので要注意!
サンにとってオビは、我慢の時間らしい。「もういいかな」的に仕掛けてくるので要注意!

2015.2.28 本番形式練習

2015.2.21 42回め

2015.2.14 41回め

(2015.1.25 サン、スティープルチェイス、セミファイナル権獲得)

2015.1.17 40回め

2015.1.12 本番形式練習

毎回どこかしら失敗する。失敗の部類でも最悪なことも起こる。
毎回どこかしら失敗する。失敗の部類でも最悪なことも起こる。

2015.1.10 38回め

2014.12.27 37回め

2014.12.23 本番形式練習

チームテストが終わったから参加者が少ないと、ぼやきながら、
継続して偉いね、とトレーナーさんが言ってくれたけど、
ダントツで出来ないペアだからね~

この日は、止まったりもなくて、形はまだまだだけど、きちんとできたと思う。
スタート地点で回らないのも、だいぶ改善していた。


休止は、ペア犬の暴走中に立っちゃったんだっけな。
でも、移動しようという態度ではなかった、と言われた。


【講評】

合格点ではあるけど、何かあったら不合格もあり得るレベル。
ここを超えられるかどうか(関係性?)、飼い主が超えたいと思うかどうか。
このあたりでウロウロしているペアが圧倒的に多い。
TTだけ受かればいい、と言うけど、それもまた難しい。

オビに振り回された2014年が終わる。


(2014.12.21 サン、AG1金メダルで2014年のアジリティを締めくくる)

2014.12.14 TT2合格(サン)

真夏の悪夢から5ヶ月、再び、ホームでのTT2受験でした。

これで落ちたら、真冬の山梨でTT1受験・・・・

それがサンにはおあつらえ向きと思うほど、最悪な出来でした。


奇しくもこの日は、オビディエンスを始めてちょうど1年目でした。

丸一年、レッスン回数にして35回でTT2合格。速いのか遅いのか?

オビディエンスは年単位で進歩するもの、と考えるなら速いかもしれない、

でも、チームテストだからね、自主練だけで合格しちゃう人だってたくさんいます。

サンは訓練士の先生(途中からトレーナーさん)について、1年やってこれでは、やっぱり遅いし、不出来だと思います。


合格は合格なので「これからも続けてください」のエールだと思って、

絶対、来夏も合格できるように、努力し続けることで、

クラブの先生や審査員の先生の恩に報いるしかないんだと思います。

 

2014.12.13 35回め

2014.12.6 本番形式練習

先生のアドバイスで、リンクに入る前の調整方法を変更してみる。

前回よりは少しましになったか。


サンと私はお互いに気を遣いあってる?探り合ってる?

ふたりともいろいろ考えすぎちゃっている。

サンは、私がこうしたら次にこれが起こるなど、頭がいっぱいになっている。

私もあまり考えない方がいい?


とにかく、関係性、服従ができていない。

2014.11.28 33回め

2014.11.24 本番形式練習

リンク外ではいい集中で、先輩ハンドラーさんに
「すごく集中している!」と言っていただいたのに、
リンクに入った途端、どよーん、コマンド聞こえなーい
別の世界で耐えるアテクシ状態のサン。
まず、休止場所で座らない。


招呼だけは元気いっぱいだけど、

これで終わりだと思うから速い、と言われちゃった。


私の緊張や、口調や、おやつがないことが原因らしいが・・・・

3度昇格のかかったことの時期に、心底やる気のないサン。

さすがのポジティブ思考の私も焦り、困り果てる。

(2014.11.23 サン、3度昇格へリーチ。アジとオビで別犬になってしまうサンに手を焼く。アジだったら、濡れてても寒くても走るし、指示に従うくせに!本当は地面が冷たくたって平気なんだろ!)

2014.11.22 TT2(サン)

極寒+早朝+秋ヶ瀬=凹


2014.11.3 本番形式練習

(2014.10.19 AG1クリーンランで2度昇格へリーチ、サンがアジリティ大好きだということだけはよく分かったよ・・・)

2014.10.18 TT1合格(カヤ)

2度目の挑戦は秋ヶ瀬公園で、41点で合格でした。

脚側は「リードコントロール」と「ショートカット」を指摘され、

休止は、移動こそしなかったものの、非常に不真面目な態度でした。

練習会のような「楽しそうな脚側」ができず、

合格できて嬉しい反面、悔いの残る出来でした。

 

2014.10.12 TT2本番形式練習(サン)

ノーリード脚側が板についてきた・・・・かな?

2014.10.12 TT1本番形式練習(カヤ)

ぴょんぴょん脚側はプラス評価!

2014.10.11 28回め

2014.9.27 27回め

2014.9.15 TT2本番形式練習(サン)

2014.8.30-31

水上オビディエンス練習
水上オビディエンス練習

2014.8.16 23回め

2014.8.13 22回め

2014.8.2 21回め

次の段階に行くために、越えなければいけない壁がある。

2014.7.20

真夏の悪夢・・・・W不合格。

2014.7.13 本番形式練習

ほぼノーミス、高得点をいただく。

2014.7.6 19回め

2014.6.29 本番形式練習

2014.6.21 17回め

2014.6.15 16回め

2014.6.14 15回め

7月のチームテストに向けて練習再開。

4月~6月半ばは、

すいらん大会、エク体験会、エク練習、エク地区大会、私の体調不良などで、

オビディエンスはお休み状態に・・・・。

2014.3.30 14回め

2014.3.22 13回め

2014.3.16 12回め

2014.3.9 11回め

初めてノーリードでTT2の動きを練習しました。

先生のプレッシャーのおかげで、形になっています。

(2014.3.2 オビ効果があってかなくてか、ダブル銀メダルでノービスを卒業)

2014.3.1 TT1合格(サン)

2度目の受験で、合格できました。

これに受からないと、1度(スラロームのあるコース)が走れないので、

合格できて本当によかった。

雨で寒い中、42点もいただき、審査員の先生に感謝です。

リンクサイドで見守ってくださったクラブの先生にも大感謝です。

 

TT1は、リード付きなので、休止が成功すれば、ほぼ合格できます。

(初回の受験では、休止がまったくできなかった)

 

サンは、伏せが苦手で、というか、オビディエンスを習うまで、

外で伏せができませんでした。

加えて、徹底していたのが

おやつがなければ絶対やらない!

百戦錬磨の先生も舌を巻くほどの強情でした。

 

合格はしたけれど、伏せはまだまだだし、

もっともっと努力しなければダメだと肝に銘じました。

2014.2.23 10回め

2014.2.2 9回め

次の試験に向けて、レッスンに参加。

カヤが合流し、サンの士気が少し上がる。


今更ながら、ボール遊びの方法を習う。

2014.1.25 TT1

サンのTT初挑戦(千葉ポート)は、玉砕・・・・

2014.1.19 8回め

本番形式練習、前回よりは点数アップしたけれど、落第点。

「マテ」のアドバイスをいろいろもらう。

脚側はよいと褒められる。

待てない

とにかく待てない。


伏せも怪しいけど、座れでも動かなければ点数をもらえる。

でも、動く。

待てない!


待って、ジーっと私の顔を見て、

私のリアクションがないと、くんくんして、すくっと立ち上がり、

ウロウロ&私のそばへ。


先生は、サンが休止を理解していると言ったけど、

サンの行動を見ていると、私に指示を求めにきている気がする。

2014.1.13 本番形式練習

休止が全くダメで、落第点。
座れ待ても伏せ待てもできなかった。
脚側は高得点をもらえたけど。

2014.1.12 6回め

脚側OK。
休止ダメ。(でも理解している)
座れと伏せの区別がついていない。
でも今は「マテ」が先決。


周りの先輩犬はできる子ばかり。

TT1レベルはサンだけ。

レッスン後はかなりグッタリ。

2014.1.5 5回め

レッスン前に、試験会場である千葉ポートタワーに寄り、自主練。

場慣れの努力だけは怠らない私。

 

8頭で、オビレッスンだった。

サンが一番できない子ちゃん。

とにかく待てない。

伏せも浮いてる。


招呼も、反応悪く、てけてけ、ウロウロ匂い嗅ぎに行っちゃった。

カムを連呼、手拍子もして、やっと来た。

右の前くらいでなんとか座れ。

ツイテの理解は、だいぶ進んだと思う。

 

伏せができるようになったことを褒められた。

脚側、左ターンと、指示なし停座も、よくなったと言われた。

2013.12.29 4回め

2013.12.25 3回め(個人レッスン)

初めに、

「はっきり言って、最初からやらないといけない」

お座り、マテ、から。

「どのような犬にしたいのか?」

聞かれた。

 

正直に、サンのスピードを失いたくないことを伝え、

納得いくまで相談させてもらった。

 

脚側は少しよくなった。

「合図」の仕方を丁寧に習う。


座れマテ、全然待てない。(5歩くらい?)


伏せは、かなり頑固。

おやつを出さないとやらない。

おやつを食べたらすぐ起き上がる。

完全に、私の手元を見て、おやつを持ってなければやらない。

サンが条件を出している状態。

(悪い意味で)条件付け(根性)ができてしまっている。

 

2013.12.23 2回め(チームテスト練習会)

全然できなくて、おそらく、限りなく0点。


脚側は、リードが張った状態は×

ショックを入れるのもNG


伏せができない、

座れも、1声符でしない、

マテできない。


個人レッスンの予約をして帰宅。

2013.12.15 1回め

まず、チームテストの規定を頭に入れること。

先輩の演技を撮影させてもらい、勉強することに。


脚側、伏せ、まったくできない。